2011年8月15日 星期一

our lives in LED bulbs


Award-winning mural measures our lives in LED bulbs

BY LOUIS TEMPLADO STAFF WRITER

2011/08/14


photoToshiba's award-winning outdoor advertisement "With 10 Years of Life" at the Yurakucho Mullion Building until August 19. (Louis Templado)photoThe display depicts the creation of a family. (Louis Templado)

How many times do you flip a light switch in a day? How about in a month, a year, or a decade? That's one of the questions posed by an award-winning mural in a dimly lit concourse in Tokyo's normally bright Ginza district.

Installed in the middle of June on the ground floor of the Yurakucho Mullion Building, "With 10 Years of Life" (or "10 Year Calendar" in the original Japanese) advertises energy-saving LED light bulbs by Toshiba. It took the gold medal for outdoor advertising at the 58th Cannes Lions International Advertising Festival the same month.

Measuring about 20 meters wide, the mural is made up of 3,653 photos, depicting a decade that begins with the installation of a living room LED and ends with its replacement. The protagonist is not the bulb but a family, shown in silhouette, which forms and grows under its glow. The action begins on April 1, 2010, when a bachelor installs the bulb. A week later, he meets his future wife. Then comes a proposal, a dog and, eventually, three children.

Whether a bulb change will attract a mate is a matter of speculation. The advertisement did gain the attention of the competition judges, who chose it from nearly 4,500 entries in the outdoor advertising division, which includes billboards and posters. The installation continues until August 19. For more information, see (http://www.toshiba.co.jp/lighting/jp/ad/index_j.htm#top.)

  • 雑誌・新聞広告
  • CMライブラリー
  • 展示会・イベント

住宅、オフィス、店舗、街路、そしてコンサートホールや旅館、動物園などコミュニティ全体に「LEDのあかり」が広がりはじめていることを訴求するとともに、東芝の多種多様なLED商品の紹介を行なっています。

このページの先頭へ

日本で初めて白熱電球を実用化した東芝が、今度はLEDベースライトを誕生させ、オフィスなどビジネスの未来を明るく照らしていくことを、登場感を持って 訴求しています。ラインの工員が、製造したばかりのベースライトを手に持ち、まさに手渡そうとしている表現としています。

このページの先頭へ

東芝のLED電球は、約10年(注1)の長寿命。
その凄さを、分かりやすく実感していただくために、
世の中の様々な"光るもの"とLED電球の寿命を比べました。
子供から大人まで、誰もが思わず目をキラキラと輝かせながら
楽しめるちょっと変わった図鑑です。

(注1)1日10時間使用した場合。定格寿命約40000時間。定格寿命であり、製品の寿命を保証するものではありません。

このページの先頭へ

LED電球に交換してから、
次の交換までの10年間をカレンダーにして描きました。
結婚、出産、家族とのだんらん、
時には旅行で家をあける日も。
そんな幸せな日々を照らし続ける東芝のLED電球。
ずっと見ていても飽きない、見るたびに発見がある、
そんなポスターです。

このページの先頭へ

製造ラインに向かって一礼する作業員の後ろ姿をセピア色で描写、迫力ある印象と情緒的イメージを演出、読者に驚きと感動を伝えます。広告左下には消灯した 白熱電球、右下には明るく点灯したLED電球を配置することで、白熱電球からLED電球への構造転換を表現します。キャッチコピーでは、作業員が一礼して いる理由がすぐに理解されるよう、製造ラインに対する強い感謝の気持ちをシンプルに表現。また、藤岡市助から始まる120年の歴史、決断の背景にある東芝 の環境への思いを述べ、今後のLEDへの取り組みを簡潔に伝えます。

このページの先頭へ

LED電球の特長である40000時間の長寿命と電気代80%オフと、
東芝LED電球の特長である信頼性をあかりの歴史と
省エネ大賞受賞(受賞:東芝ライテック株式会社)により、
天海祐希さんのビジュアルとともに親しみやすく、わかりやすく
訴求しています。

このページの先頭へ

クリスマスイブにあわせたホワイトクリスマスを
イメージしたビジュアルです。
「10年後のクリスマスも、このあかりの下で
サンタを待っています。」というコピーで
LED電球の寿命を訴求しています。

このページの先頭へ

LED電球が普及して家庭に本格的に入ってきた
今年を「LED元年」と位置づけ、LED照明への
取り組みと8.7WのLED電球を中心とした
新商品を訴求しています。

※別ウィンドウで開きます。

このページの先頭へ

新商品の発表に合わせ、商品写真を大きく
全面に押し出しています。キャッチフレーズは
「あかりを変える。未来が変わる。」として、
照明の歴史を築いてきた東芝の使命感を
伝えています。

※別ウィンドウで開きます。

このページの先頭へ

一般白熱電球からの置き換えが可能な一般
電球形のLED電球の製品化にあわせて、
省エネ性、寿命とも現行の電球形蛍光ランプ
を凌ぐ未来の“あかり”であることを訴求して
います。

※別ウィンドウで開きます。




沒有留言: